レッスンの作成よりレッスンページの作成を行う前に、以下の5項目について準備をお勧めしています。 レッスンページの作成方法についてはレッスンの作成・出品にも詳細がございますのでご参照ください。 1、自分の持っているスキルや資格からレッスンを行えるものを考えてみましょう 例) ・弁護士、司法書士等、士業関係 ・医師、薬剤師等、医療関係 ・学校教員、塾講師等、教育関係 ・美容師、エステティシャン等、美容関係 ・ウェブ解析士、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)等、IT関係 等 2、自分の持っているスキルや資格でレッスンを行う際にどのような需要があるかを考えてみましょう 例) ・一般の方から専門家への相談または質問 ・資格を取得するための試験勉強の授業 ・同資格を持つ初級者から上級者への相談または質問 ・受験勉強等の一般教養の授業 等 3、魅力的なレッスンのタイトルを考えてみましょう 例) ・同業者歓迎!〇〇専門弁護士が質問にお答えします! ・予備校講師が理系大学受験勉強をマンツーマンで教えます! 等 4、受講者の需要からレッスンの詳細な内容を考えてみましょう 例) ・訴訟を考えている受講者の心配の解決や、今後取るべき行動のアドバイスをする ・自分の専門分野の訴訟について専門外の同業者の相談に乗ることが出来る ・予備校で働いているからこそ教えられる受験対策のための授業を行える 等 5、レッスンの提供方法を考えてみましょう レッスンの会話方法は『ビデオチャット』、『ボイスチャット』、『テキストチャット』、『画面共有』の中から選べます。 テキストチャットのみ この方法は、テキストチャットのみで会話をします。 テキストチャット+画面共有 この方法は、「テキストチャット」のほかに「画面共有」を利用して会話を行えます。 PCの全体や特定のアプリケーションの画面を共有しながら会話を行えます。 こちらの方法を選択した場合、「画面共有」のON/OFFは切り替えが可能です。 ボイスチャット+テキストチャット+画面共有 この方法は、「テキストチャット+画面共有」のほかに「ボイスチャット」を利用して会話を行えます。 こちらの方法を選択した場合、テキストチャット以外の「画面共有」「ボイスチャット」のON/OFFは切り替えが可能です。 ビデオチャット+ボイスチャット+テキストチャット+画面共有 この方法では、「イスチャット+テキストチャット+画面共有」に「カメラ映像」を利用して会話を行えます。 こちらの方法を選択した場合、全ての方法を利用して会話を行えますが、テキストチャット以外の機能のON/OFFは切り替えが可能です。
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