レッスンの作成はレッスン作成ページで行います。 レッスンの作成・出品を行うためには、まず講師登録が必要です。 講師登録についての詳細は講師登録ページをご確認下さい。 1、レッスンの開催期間を3つの選択肢より選択します 「毎週指定した時間にレッスンの予約を受け付ける」を選択した場合 曜日と時間を指定すると、毎週「指定した曜日」の「指定した時間」のみ予約を受け付まけす。 この方法を選択すると下記の画像のような画面が表示されます。 (1)休日の設定 「レッスンを行えない」「予約を受け付けない」曜日を選択します。 例えば「日曜日」を選択した場合「日曜日は休日」となり、受講者は日曜日に予約が行えません。 (2)レッスン予約受付可能時間 「レッスンを行える」「レッスンの予約を受け付ける」時間を設定します。 例えば「9:00から18:00まで」を選択した場合、受講者は「9:00~18:00」の間で予約を行えます。 (3)1枠ごとの会話時間の単位 レッスン1枠単位の会話時間を設定します。 1枠の時間は「10分」「25分」「50分」の3種類の中から選択します。 ・10分:15分毎、1時間に4回のレッスンを行えます ・25分:30分毎、1時間に2回のレッスンを行えます ・50分:1時間毎、1時間に1回のレッスンを行えます 各レッスン時間には、「5分または10分の余白時間」が設定されています。 これは講師が次のレッスンを行う準備をする為や、レッスン時間内に収まりきらなかった会話があった場合に突然終了して話が途切れてしまうのを防ぐ為に確保しています。 (4)レッスン受付から、レッスン開始までの余白時間 受講者からのレッスン予約を、レッスン開始何分前まで受付可能にするか設定します。 例えば「30分」に指定すると「15:00の時間枠は14:30まで受付可能」となります。 受講者は、レッスン予約を行うその時点から30分以内に始まる時間枠の予約が行えません。 また、万が一受講者から予約が入っても「非承認」に出来ます。 (5)受講者からの予約時等のお知らせ受信メールアドレス 受講者からレッスン予約を受けた際などに、お知らせのメールを受信するメールアドレスを設定します。 メインにはユーザー登録時に設定したメールアドレスが自動で入力され、変更出来ません。 サブにはメイン以外でお知らせを受信するメールアドレスを任意に設定出来ます。 「特定の期間にのみレッスンの予約を受け付けるを選択した場合 レッスンの予約受付可能な期間を指定します。 指定した期間中のみレッスン予約可能な時間枠が公開され、受講者はその期間内のみ予約を行えます。 公開期間が終了すると、自動的にレッスン予約可能時間枠は非公開に切り替わり、受講者側に表示されなくなります。 非公開に切り替わった後も、再度期間を指定すること予約時間枠を受講者側に公開出来ます。 (1)レッスンの開催及び公開期間 レッスン開催する期間を設定します。 左のカレンダー内でレッスンを開催する開始日を選択し、右のカレンダーで終了日を選択します。 (2)レッスンの開催及び公開時間 レッスンを開催する時間帯を設定します。 左側でレッスンを行う開始時間を設定し、右側で選択した時間は予約の受付を終了する時間となります。 例えば左側で9時、右側で18時を設定すると、受講者は「9時~18時の間のみ」レッスン予約を行えます。 (3)レッスンの開催可能日時 ここでは(1)と(2)で選択した、レッスンの開催、公開する時間が表示されます。 よくご確認の上で次のステップへお進みください。 (4)1枠ごとの会話時間の単位 レッスン1枠単位の会話時間を設定します。 1枠の時間は「10分」「25分」「50分」の3種類の中から選択します。 ・10分:15分毎、1時間に4回のレッスンを行えます ・25分:30分毎、1時間に2回のレッスンを行えます ・50分:1時間毎、1時間に1回のレッスンを行えます 各レッスン時間には、「5分または10分の余白時間」が設定されています。 これは講師が次のレッスンを行う準備をする為や、レッスン時間内に収まりきらなかった会話があった際に突然終了して話が途切れてしまうのを防ぐ為に確保しています。 (5)レッスン受付から、レッスン開始までの余白時間 受講者からのレッスン予約を、レッスン開始何分前まで受付可能にするか設定します。 例えば「30分」に指定すると「15:00の時間枠は14:30まで受付可能」となります。 受講者は、レッスン予約を行うその時点から30分以内に始まる時間枠の予約が行えません。 また、万が一受講者から予約が入っても「非承認」に出来ます。 (6)受講者からの予約時等のお知らせ受信メールアドレス 受講者からレッスン予約を受けた際などに、お知らせのメールを受信するメールアドレスを設定します。 メインにはユーザー登録時に設定したメールアドレスが自動で入力され、変更出来ません。 サブにはメイン以外でお知らせを受信するメールアドレスを任意に設定出来ます。 「特定の日時にのみレッスンの予約を受け付ける」を選択した場合 レッスン予約受付できる日時を、個別指定します。 指定した日時に対してのみ受講者は予約を行えます。 例えば、下記の画像の場合は「8月14日の10:00~20:00」はレッスン受付可能日時として予定を追加しています。 この予約受付日時を追加していくことにより、受講者は講師の空き日時より任意の時間枠を選択し、レッスンの予約を行えます。 (1)レッスンの開催可能日時 まず、カレンダーからレッスンの開催可能日を選択します。 次にカレンダー下部の選択項目で、何時から何時までレッスン予約を受付けるのか選択します。 選択した「日付」と「時間」に間違いがないことを確認したら、オレンジの「予定を追加する」をクリックして、レッスン開催予定日時を追加します。 追加した予定は、下記の画像の最下部のように水色で表示されます。 「出品前」であれば、水色の枠内の右側にある×ボタンをクリックして予定を削除出来ます。 しかし「出品後」については、「予定の削除・変更が出来ない」ため、よくご確認の上で出品してください。 また、予約日時の追加はいつでもレッスンの編集画面から行えます。 (2)1枠ごとの会話時間の単位 レッスン1枠単位の会話時間を設定します。 1枠の時間は「10分」「25分」「50分」の3種類の中から選択します。 ・10分:15分毎、1時間に4回のレッスンを行えます ・25分:30分毎、1時間に2回のレッスンを行えます ・50分:1時間毎、1時間に1回のレッスンを行えます 各レッスン時間には、「5分または10分の余白時間」が設定されています。 これは講師が次のレッスンを行う準備をする為や、レッスン時間内に収まりきらなかった会話があった場合に突然終了して話が途切れてしまうのを防ぐ為に確保しています。 (3)レッスン受付から、レッスン開始までの余白時間 受講者からのレッスン予約を、レッスン開始何分前まで受付可能にするか設定します。 例えば「30分」に指定すると「15:00の時間枠は14:30まで受付可能」となります。 受講者は、レッスン予約を行うその時点から30分以内に始まる時間枠の予約が行えません。 また、万が一受講者から予約が入っても「非承認」に出来ます。 (4)受講者からの予約時等のお知らせ受信メールアドレス 受講者からレッスン予約を受けた際などに、お知らせのメールを受信するメールアドレスを設定します。 メインにはユーザー登録時に設定したメールアドレスが自動で入力され、変更出来ません。 サブにはメイン以外でお知らせを受信するメールアドレスを任意に設定出来ます。 2、レッスンのタイトル設定 レッスンタイトルは左側の入力欄と右側の語尾を合わせて設定します。 左側の入力欄に入力した文字の語尾に、右側の語尾で選択した文字が続く形になります。 例えば左側に「臨床心理士の資格持っています。心の不安の」と入力し、右側の語尾で「お話聞きます」を選択した場合、レッスンタイトルは「臨床心理士の資格持っています。心の不安のお話聞きます」というタイトルになります。 レッスンタイトルは入力欄と語尾を合わせて、35文字以内で設定出来ます。 3、レッスンの詳細なカテゴリ選択 大カテゴリと中カテゴリは講師登録時に設定したカテゴリが自動で選択されます。 小カテゴリでは、より詳細なカテゴリを選択して設定します。 4、イメージ画像を最大3つまで選択 イメージ画像はレッスン内に用意されている画像から1枚のみ選択して使用出来ます。 他に、「ファイルを選択する」をクリックするして、ご自身の端末内の画像ををアップロードすることも可能です。 ご自身の端末内の画像をアップロードする方法だと、最大3枚まで画像アップロードが可能です。 画像を選択またはアップロードした後、メインで使用するサムネイル画像を1枚選択します。 「メイン画像に指定」というボタンをクリックした画像が、サムネイル画像に設定されます。 5、レッスンの要約ポイント入力 要約ポイントは、講師がどんな話を聞けるのかを、受講者側へわかりやすく伝える為のものです。 1つの要約ポイントは、20文字まで入力出来ます。 また要約ポイントは「追加する」のボタンをクリックして、「最大5個」まで登録可能です。 6、レッスンの詳細な情報入力 詳細情報の入力欄は、例文や説明すると良いと思われるテンプレートが入力されています。 テンプレートは自由に編集していただき、受講者が話したくなるような内容をご入力ください。 何を書けばいいのか迷った場合は、テンプレート項目を埋めるようにご入力ください。 7、レッスンのタグ登録 タグは必須項目ではありませんが、受講者が検索時に利用する重要な項目です。 最大5個まで登録可能です。 講師のカテゴリ対象となる受講者が、どのようなキーワード検索をするかお考えの上ご登録ください。 8、レッスンの提供方法選択 全ての提供方法で文字チャットと任意で画面共有を行うことが出来ます。 詳細はレッスンページ作成前の準備の「5、レッスンの会話方法を考えてみましょう」をご確認ください。 9、販売価格の選択 レッスン料金は最低300円~最大50,000円までの金額で指定出来ます。 10、受講者がレッスンを購入できるように公開して出品 「レッスンを出品する」のボタンをクリックすると、内容確認のダイアログが表示されます。 入力した情報をよくご確認の上、問題が無ければ「出品する」ボタンをクリックします。 これでレッスンの作成から出品までが完了です。 11、レッスンを作成したがまだ出品はしたくないという場合 「レッスンを下書きにして保存する」ボタンをクリックすると、作成したレッスンの内容をマイページに保存します。
←ガイドのTOPページへ