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講師関連

コンテンツ作成前の準備



教材は、教材作成ページより以下の手順で作成できます。

こちらは教材作成のSTEP1「教材作成前の準備」のヘルプです。

STEP2~3のヘルプページは以下のリンクをクリックしてください。

STEP2「教材作成」STEP3「教材の概要、出品」


1、タイトルを決める

まず、教材のタイトルを作成します。

タイトルはあとから変更可能です。

タイトルの文末に「講座」という文字が付きますので、それを踏まえて作成してください。

最大文字数上限は40文字です。

タイトル入力が終わったら、「下書き保存」または「次へ」をクリックします。

下書き保存をするとマイ教材管理へ保存されますが、引き続き教材作成を進められます。

※以下、タイトル作成のコツです。

コツを意識して作成すると、購入者にわかりやすく伝わります。

 (1)明確で具体的な数字(個数、期間、時間など)

 例)
 ・2日でPHPの5つの基礎関数が学べる講座
 ・300個の最重要英単語を1週間で覚えちゃう講座
 ・格闘ゲーム大会優勝者が3時間で50種類のコンボを徹底解説する講座 等

 (2)難易度が分かる言葉

 例)
 ・基礎から学ぶ●●●の講座
 ・初めての△△△入門編講座
 ・△△△についてもっと学べる応用編講座
 ・中級レベル~上級レベルの+++講座 等

 (3)重要な上位キーワード

  講座内で使うキーワードの内、最も重要なキーワードを1つ以上含める。

  例)
 キーワード[一眼レフ][風景]:一眼レフカメラで風景を撮る5つのテクニック講座
 キーワード[Java][Spring][初心者]:Java開発1年以内の初心者がSpringでWebアプリ作成する講座


2、身に付くスキルを決める

ここでは、受講者が教材を使用すると、何を学び、何が出来るようになるのかを作成します。

身につくスキルは「追加する」ボタンをクリックし、最大で5つまで登録が可能です。

身につくスキルはあとから変更可能です。

スキルの文末に「できる」という文字が付きますので。それを踏まえて作成してください。

最大文字数上限は50文字です。

身につくスキル入力が終わったら、「下書き保存」または「次へ」をクリックします。

下書き保存をするとマイ教材管理へ保存されますが、引き続き教材作成を進められます。

※以下、身につくスキル作成の例です。

 ・PHPの基礎の重要な関数を10個使用できる
 ・MySQL(データベース)のCRUD操作が1日で理解できる
 ・一眼レフカメラの基本の撮影方法を2時間で習得できる
 ・TOEIC頻出重要単語100個を1週間で覚える事ができる

 ※曖昧で抽象的な表現や過大、過激、再現性の低い内容は承認されない可能性があります。


3、受講条件を決める

ここでは、教材を受講するために必要な準備や前提条件について、作成します。

受講条件は「追加する」ボタンをクリックし、最大で5つまで登録が可能です。

最大文字数上限は50文字です。

受講条件入力が終わったら、「下書き保存」または「次へ」をクリックします。

「最低限、この知識がないと難しいかもしれない」

「ここまではできるが、次の段階でつまづいている人向け」

「既に、ある段階まで出来上がっている作品が手元に必要」

「撮影時の脚立やレフ板を実際に設置した状態で見て欲しい」 等


4、アスクビー教材作成機能のテスト

ここでは「アスクビーの機能を使用して教材を作成する方」が、使用する機器(カメラ・マイク・画面録画)のテストを行います。

主なテスト内容は下記です。

 (1)単機能または複数機能での接続
 (2)録画/録音
 (3)保存

 ※PCにカメラやマイクがない場合、アスクビーの教材作成機能はご利用いただけません。

 ※弊社推奨のスペックではないPCをご利用されている場合、アスクビーの教材作成機能はご利用いただけません。

以下の画像をクリックすると、別画面が起動しテスト利用方法のチュートリアルが始まります。


画面上の指示に従い、テストを行ってください。

カメラテスト、マイクテスト、画面テストが成功すると、以下の画像の「保存結果」エリアに「成功」という文字が表示されます。


高品質の教材作成をするためには、専用のカメラやマイク、画面録画ソフトをご使用ください。